INTERVIEW

ツァオ・ヨウニン(曹佑寧)インタビュー

Q:台北電影節の助演男優賞おめでとうございます。改めて感想を聞かせて下さい。
A:不思議な気持ちとラッキーだったという思いでした。本当にこんな賞をもらえてうれしかったです。

Q:最初は反対していたというお父さんも、喜んでくれましたか?
A:大反対ということではなく、撮影の為に一年休学しなければならなかったので、よく考えろよ、という感じでした。ですから、受賞した時はとても喜んでくれました。

Q:吳明捷(ご・めいしょう)/アキラ役で難しかったところは?
A:実際の僕も野球をやっていますが、僕は外野手なので、ピッチャー役であるという事と、チームのキャプテンでみんなを引っ張っていかなければならない役どころが難しかったです。

ツァオ・ヨウニン(曹佑寧)インタビュー

Q:吳明捷(ご・めいしょう)/アキラの独特のフォームを再現するのは大変でしたか?
A:あのフォームで投げるのは腰が痛くなりやすいんです。そして重心をもっと下げて、という要求だったので、下半身を鍛えました。そのトレーニングは、最初はきつかったけれど、やっているうちに段々慣れてきました。あとは、あのフォームの為にストレッチで身体を柔らかくしました。

Q:チームメイトとは、訓練から始まって撮影、プロモーションと、長い間一緒に苦楽を共にしましたね。
A:はい、最初は知らない者同士だったけど、これだけ長く一緒にやってきたので、皆といるのが当たり前、みたいな感じですね。いい仲間達です。

Q:近藤監督役の永瀬正敏さんはいかがでしたか?
A:撮影中はまさに近藤監督だったので、自分の役ともかぶって本当の師弟のように関係が深まりました。

ツァオ・ヨウニン(曹佑寧)インタビュー

Q:台湾で公開されて以来すごい人気で、大学野球の試合にまでファンがたくさん応援に駆けつけたりしていますね。
A:僕もびっくりしました。映画のファンが野球の試合を見に来てくれて、だんだん野球のファンになってくれました。以前は大学やアマチュアの野球を見に来る人は家族とか親戚、 友達だけだったのに、そうでない人が増えてうれしいです。

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