『KANO 1931海の向こうの甲子園』トリビア KANOファン必見!!撮影の裏話を公開!

上松耕一の恋

選手の中で呉明捷の淡い恋が描かれているが、実はショート上松耕一にもコイバナがあった。劇中では嘉義での凱旋パレードの場面で「あの子だ、あの子が俺に手を振っている」と上松が言い、川原に「ちがうよ、俺を見ているんだ」というやりとりをしているが、その前後に上松と蔡招招の出会いと心が通じ合うシーンがあった。残念ながら編集段階でカットされたが、実際にはこの二人は身分差を越えて結婚した。この蔡招招については、司馬遼太郎の「街道を行く40台湾紀行」にも書かれている。

上松耕一の恋

日本製の小道具や衣裳

当時の再現のためリアリティにこだわり、全島大会で使われた優勝旗の旗竿と旗頭は日本の専門店から購入した。これがけっこう高価なもので、これを見本にして小道具さんがいくつものレプリカを作った。
また、古風な柄の和服が必要なため、予算のこともありスタッフが日本に来て東京中のフリーマーケットで探し、買い集めた。その数は全部で120~130着になる。

日本製の小道具や衣裳
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